ちょっくらゲーセンしばいてきました!
※ しばく=行く,という意味です.例:茶しばく(お茶を飲みに行く).
へぇ~へぇ~⊂(・∀・ )
2へぇ.
という訳で,可愛いらしい携帯ゲーム機があったので頑張ってげっとしてきましたぁ!
あとダンガンロンパのモノクマの巨大なぬいぐるみもげっとしてきたのだ!
さらにさらに,猫ちゃんの「ここは俺がくいとめる!お前は先に行くニャー!」という死亡フラグ立ってるスマホスタンドのガチャガチャも回してきました(笑).
それを写真で撮るとこうなりました.
まぁやんわりと伝われば良いですわーと言わんばかりのアレ.
えぇーっと,左側の猫が支えてるのが「GAME POKE」です.
パッと見は,小型のPSPに似た感じの携帯ゲーム機ですね.
比較用に右側の猫が支えてるのがゲームボーイミクロですね.
ゲムボミクロに近いぐらいに小さいというのは伝わるかなぁと(それ以上にゲムボミクロが伝わらない気がするー).
下側のが「GAME POKE」の箱ですね.
箱に「いろんなゲーム詰め込みました!」と書かれてるので,詰め込まれているのでしょう(棒).
この箱だけでも個人的にはけっこう可愛いと思います☆
上側にデベソが見切れてるのが,モノクマのぬいぐるみです.
全身を写せないあたりそこそこに巨大なのは伝わるかなぁと思いますね.
あっ,ちなみに最初はATARI LYNXを猫ちゃんに支えさせようと思ったのですが,さすがに無理でした(笑).
いっぱい猫ちゃん揃えたらもしかしたらいけるかな??
で,肝心の「GAME POKE」ですが,一時期流行った気がするLCDゲームのテトリスとかレースゲームとかブロック崩しとかシューティングゲームとかが24種類入ってます.
メニュー上の数値としては24種類あるっぽいのですが,似たようなものが数多く入ってるので実質,大きな枠組みとしては数種類かなぁと.
ただ1つのゲームを選んでからも複数のゲームモードがあるので,差異を感じられる方にはそれ以上の種類を楽しめることになりますね.
取説的なものは特にないので,何となく遊んでみて「あー,そういうこってすか」と手探りにルールや他のゲームとの差異を探すのがけっこう楽しくて,ドットもけっこうよく出来ていて見た目も可愛らしいです☆
スピードやゲームレベルも10段階ぐらい調整出来るのですが,高速にすると残像感が半端なく,「こんなもんやってられるか!!」という人と「アドレナリンが吹き出るっす!!」という人との二極化が想像できますね.
あ,けっこう楽しいですよ残像プレイ.
アドレナリンが吹き出るっす!!
あと右側に4つのボタンがありますが,ゲーム中は特に使い分けはなく1つのボタンだけがあるのと同じです(笑).
ボタンの押し込みにパワーがいるので,そこのタイムラグを調整してプレイすることになりますが,慣れると十分楽しめますね☆
こういうシンプルなゲームから学ぶものもたくさんあるなぁーとか思いながらけっこう長いことプレイしちゃいました!
ゲーム機自体も小柄でサウンドのオンオフも出来ますし,単四電池2本で遊べるのでカバンに忍ばせておけば意外なところで活躍できるかも(*゚▽゚)ノ